屠所の羊(としょのひつじ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 屠所(家畜を解体する場所)に引かれて行く羊という意味から、刻々と死に近づいているということ。不幸に直面して気力を失っているということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 人の噂も七十五日(ひとのうわさもしちじゅうごにち)
- 濁りに染まぬ蓮(にごりにそまぬはちす)
- 怪力乱神(かいりきらんしん)
- すべての道はローマに通ず(すべてのみちはろーまにつうず)
- 旗鼓堂々(きこどうどう)
- 試行錯誤(しこうさくご)
- 九死に一生を得る(きゅうしにいっしょうをえる)
- 長所は短所(ちょうしょはたんしょ)
- 鶴は千年亀は万年(つるはせんねんかめはまんねん)
- 悪戦苦闘(あくせんくとう)
- 万卒は得易く 一将は得難し(ばんそつはえやすく いっしょうはえがたし)
- 死に馬に鍼刺す(しにうまにはりさす)
- 将を射んとせば先ず馬を射よ(しょうをいんとせばまずうまをいよ)
- 肺腑を突く(はいふをつく)
- 仏の顔も三度(ほとけのかおもさんど)
- 山雨来たらんと欲して風楼に満つ(さんうきたらんとほっしてかぜろうにみつ)
- 遅かりし由良之助(おそかりしゆらのすけ)
- 才子多病(さいしたびょう)
- 好きこそものの上手なれ(すきこそもののじょうずになれ)
- 疑心暗鬼(ぎしんあんき)
スポンサーリンク







