初心忘るべからず(しょしんわするべからず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 能楽において、習い始めたころの経験を忘れてはいけないという意。どんなことでも、最初のころに経験した謙虚に学ぼうとする真剣な気持ちや態度を忘れてはいけないとう戒め。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 悪事千里(あくじせんり)
- 行住坐臥(ぎょうじゅうざが)
- 竹馬之友(ちくばのとも)
- 事実は小説よりも奇なり(じじつはしょうせつよりもきなり)
- 柔よく剛を制す(じゅうよくごうをせいす)
- 合従連衡(がっしょうれんこう)
- 放歌高吟(ほうかこうぎん)
- 損して恥かく(そんしてはじかく)
- 隣の花は赤い(となりのはなはあかい)
- 諸説紛紛(しょせつふんぷん)
- 糠味噌が腐る(ぬかみそがくさる)
- 女賢しうて牛売り損なう(おんなさかしうしてうしうりそこなう)
- 裸一貫(はだかいっかん)
- 群盲象を撫づ(ぐんもうぞうをなづ)
- 伯楽一顧(はくらくのいっこ)
- 叩けよさらば開かれん(たたけよさればひらかれん)
- 人は人中 田は田中(ひとはひとなか たはたなか)
- 方柄円鑿(ほうぜいえんさく)
- 唯我独尊(ゆいがどくそん)
- 人心恟恟(じんしんきょうきょう)
スポンサーリンク