単刀直入(たんとうちょくにゅう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- たったひとりで刀を一本持って敵陣に斬り込んでいくという意味から、挨拶や前置きなどなしに、いきなり本題に入って、物事の核心を突くということ。
- 【用例】
- 単刀直入に言って、この条件では契約できません。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 報本反始(ほうほんはんし)
- 弊衣破帽(へいいはぼう)
- 大吉は凶に還る(だいきちはきょうにかえる)
- 瓜二つ(うりふたつ)
- 音吐朗朗(おんとろうろう)
- 多勢に無勢(たぜいにぶぜい)
- 頂門の一針(ちょうもんのいっしん)
- 唇亡びて歯寒し(くちびるほろびてはさむし)
- 千金の子は市に死せず(せんきんのこはいちにしせず)
- 曾参人を殺す(そうしんひとをころす)
- 先憂後楽(せんゆうこうらく)
- 枯れ木も山の賑わい(かれきもやまのにぎわい)
- 老少不定(ろうしょうふじょう)
- 一枚看板(いちまいかんばん)
- 鉄は熱いうちに打て(てつはあついうちにうて)
- 銭あれば木仏も面を和らぐ(ぜにあればきぶつもおもてをやわらぐ)
- 始めは処女の如く後は脱兎の如し(はじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし)
- 依怙贔屓(えこひいき)
- 西も東もわからぬ(にしもひがしもわからぬ)
- 口角泡を飛ばす(こうかくあわをとばす)
スポンサーリンク







