親しき仲に礼儀あり(したしきなかにれいぎあり)
スポンサーリンク
- 【意味】
- どんなに親しくなったとしても、礼儀は守らなければいけないという意。親しいからといって礼儀を忘れてしまうと、関係がまずくなることがあるという戒め。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 卵に目鼻(たまごにめはな)
- 脂に画き氷に鏤む(あぶらにえがきこおりにちりばむ)
- 辛労辛苦(しんろうしんく)
- 再三再四(さいさんさいし)
- 独断専行(どくだんせんこう)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 鉄は熱いうちに打て(てつはあついうちにうて)
- 時世時節(ときよじせつ)
- 喜色満面(きしょくまんめん)
- 大魚は小池に棲まず(たいぎょはしょうちにすまず)
- 虎穴に入らずんば虎児を得ず(こけつにはいらずんばこじをえず)
- 窮すれば通ず(きゅうすればつうず)
- 念力岩を徹す(ねんりきいわをとおす)
- 多岐亡羊(たきぼうよう)
- 天涯孤独(てんがいこどく)
- 横槍を入れる(よこやりをいれる)
- 驥尾に附す(きびにふす)
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 朝に道を聞けば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきけばゆうべにしすともかなり)
- 臍が茶を沸かす(へそがちゃをわかす)
スポンサーリンク







