親しき仲に礼儀あり(したしきなかにれいぎあり)
スポンサーリンク
- 【意味】
- どんなに親しくなったとしても、礼儀は守らなければいけないという意。親しいからといって礼儀を忘れてしまうと、関係がまずくなることがあるという戒め。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 遮二無二(しゃにむに)
- 大恩は報ぜず(たいおんはほうぜず)
- 猫も杓子も(ねこもしゃくしも)
- 敵に塩を送る(てきにしおをおくる)
- 伝家の宝刀(でんかのほうとう)
- 地震雷火事親父(じしんかみなりかじおやじ)
- 蜉蝣の一期(ふゆうのいちご)
- 沙弥から長老(しゃみからちょうろう)
- 秋茄子は嫁に食わすな(あきなすびよめにくわすな)
- 一擲乾坤を賭す(いってきけんこんをとす)
- 針は小さくても呑まれぬ(はりはちいさくてものまれぬ)
- 栄耀の餅の皮(えようのもちのかわ)
- 千篇一律(せんぺんいちりつ)
- 売り言葉に買い言葉(うりことばにかいことば)
- 宋襄の仁(そうじょうのじん)
- 十で神童 十五で才子 二十すぎれば只の人(とおでしんどう じゅうごでさいし はたちすぎればただのひと)
- 鷹は飢えても穂をつまず(たかはうえてもほをつまず)
- 天は自ら助くる者を助く(てんはみずかたたすくるものをたすく)
- 魯魚章章(ろぎょしょうしょう)
- 火を見るよりも明らか(ひをみるよりもあきらか)
スポンサーリンク