鯛も独りは旨からず(たいもひとりはうまからず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 最高魚で魚の王といわれる美味しい鯛であっても、一人ぼっちで食べると美味しく感じられないということから、食事は一人でなく、大勢で食べた方が美味しく、楽しいものであるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)
- 一視同仁(いっしどうじん)
- 眼高手低(がんこうしゅてい)
- 意気投合(いきとうごう)
- 鶯鳴かせた事もある(うぐいすなかせたこともある)
- 田夫野人(でんぷやじん)
- 上意下達(じょういかたつ)
- 衆議一決(しゅうぎいっけつ)
- 腹心の疾(ふくしんのやまい)
- 開物成務(かいぶつせいむ)
- 酒嚢飯袋(しゅのうはんたい)
- 客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)
- 翠帳紅閨(すいちょうこうけい)
- 一罰百戒(いちばつひゃっかい)
- 鳶が鷹を生む(とびがたかをうむ)
- 木で鼻をくくる(きではなをくくる)
- 同病相憐(どうびょうあいあわれむ)
- 父母の恩は山よりも高く海よりも深し(ふぼのおんはやまよりもたかくうみよりもふかし)
- 塗り箸で芋を盛る(ぬりばしでいもをもる)
- 心頭滅却(しんとうめっきゃく)
スポンサーリンク







