天に唾す(てんにつばきす)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 天を仰いで唾を吐くと、自分に降りかかってくるということから、自分が働いた悪事の結果が自分にはね返ってくること。自業自得。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 渡りに船(わたりにふね)
- 暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)
- 遅疑逡巡(ちぎしゅんじゅん)
- 三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)
- 墨守成規(ぼくしゅせいき)
- 鶴の一声(つるのひとこえ)
- 大樹の下に美草なし(たいじゅのもとにびそうなし)
- 十で神童 十五で才子 二十すぎれば只の人(とおでしんどう じゅうごでさいし はたちすぎればただのひと)
- 縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし)
- 這っても黒豆(はってもくろまめ)
- 牽強付会(けんきょうふかい)
- 権謀術数(けんぼうじゅつすう)
- 古往今来(こおうこんらい)
- 酔歩蹣跚(すいほまんさん)
- 朝令暮改(ちょうれいぼかい)
- 兄たり難く弟たり難し(けいたりがたくていたりがたし)
- 仏も昔は凡夫なり(ほとけもむかしはぼんぷなり)
- 宋襄の仁(そうじょうのじん)
- 鳴かず飛ばず(なかずとばず)
- ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)
スポンサーリンク