破邪顕正(はじゃけんしょう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 仏教語で、邪説・邪道を打破し、正しい考えや教えを示すということから、不正を打ち破って正義を明らかにし、表し示すということ。勧善懲悪。
- 【用例】
- 彼は破邪顕正の意気込みで、警察官を目指している。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 春秋に富む(しゅんじゅうにとむ)
- 水を差す(みずをさす)
- 時の氏神(ときのうじがみ)
- いざ鎌倉(いざかまくら)
- 法界悋気(ほうかいりんき)
- 夫唱婦随(ふしょうふずい)
- 飛鳥川の淵瀬(あすかがわのふちせ)
- 帯に短し襷に長し(おびにみじかしたすきにながし)
- 死人に口なし(しにんにくちなし)
- 画竜点睛(がりょうてんせい)
- 十で神童 十五で才子 二十すぎれば只の人(とおでしんどう じゅうごでさいし はたちすぎればただのひと)
- 金持ち喧嘩せず(かねもちけんかせず)
- 頂門の一針(ちょうもんのいっしん)
- 一進一退(いっしんいったい)
- 猫の首に鈴(ねこのくびにすず)
- 触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)
- 金口木舌(きんこうぼくぜつ)
- 飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)
- 鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
- 袖の下に回る子は打たれぬ(そでのしたにまわるこはうたれぬ)
スポンサーリンク







