飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 明かりに寄ってきて飛び込む虫のように、自ら進んで危険なことに飛び込むこと。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 狂瀾を既倒に廻らす(きょうらんをきとうにめぐらす)
- 速戦即決(そくせんそっけつ)
- 管鮑の交わり(かんぽうのまじわり)
- 南都北嶺(なんとほくれい)
- 櫛風沐雨(しっぷうもくう)
- 有名無実(ゆうめいむじつ)
- 古今東西(ここんとうざい)
- 女は三界に家なし(おんなはさんがいにいえなし)
- 瓜の蔓に茄子はならぬ(うりのつるになすびはならぬ)
- 人はパンのみにて生くるにあらず(ひとはぱんのみにていくるにあらず)
- 畳の上の怪我(たたみのうえのけが)
- 立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)
- 小田原評定(おだわらひょうじょう)
- 帰命頂礼(きみょうちょうらい)
- 正鵠を射る(せいこくをいる)
- 羽化登仙(うかとうせん)
- 瓜二つ(うりふたつ)
- 弾丸黒子(だんがんこくし)
- 年年歳歳(ねんねんさいさい)
- 前車の轍を踏む(ぜんしゃのてつをふむ)
スポンサーリンク