商いは牛の涎（あきないはうしのよだれ）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 細く長く絶えず流れ出る牛のよだれのように、商売はすぐに利益求めず、気長にコツコツやるのがよいということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 苦髪楽爪（くがみらくづめ）
- 大恩は報ぜず（たいおんはほうぜず）
- 火を見るよりも明らか（ひをみるよりもあきらか）
- 越鳥南枝に巣くい胡馬北風に嘶く（えっちょうなんしにすくいこばほくふうにいななく）
- 虚無恬淡（きょむてんたん）
- 鶏口牛後（けいこうぎゅうご）
- 疾風迅雷（しっぷうじんらい）
- 親の光は七光り（おやのひかりはななひかり）
- 搗いた餅より心持ち（ついたもちよりこころもち）
- 雀の千声 鶴の一声（すずめのせんこえ つるのひとこえ）
- 空理空論（くうりくうろん）
- 巧言令色（こうげんれいしょく）
- 砂長じて巌となる（いさごちょうじていわおとなる）
- 取らずの大関（とらずのおおぜき）
- 一得一失（いっとくいっしつ）
- 空中楼閣（くうちゅうろうかく）
- 朱に交われば赤くなる（しゅにまじわればあかくなる）
- 恐れ入谷の鬼子母神（おそれいりやのきしもじん）
- 清水の舞台から飛び降りる（きよみずのぶたいからとびおりる）
- 少年老い易く学成り難し（しょうねんおいやすくがくなりがたし）
スポンサーリンク
