下手の考え休むに似たり(へたのかんがえやすむににたり)
スポンサーリンク
- 【意味】
- よい考えも浮かばないのに、時間をかけて考えても休んでいるのと同じで、時間の無駄でしかないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 年貢の納め時(ねんぐのおさめどき)
- 冠婚葬祭(かんこんそうさい)
- 猫に小判(ねこにこばん)
- 炒り豆に花(いりまめにはな)
- 乗りかかった船(のりかかったふね)
- 蟻の穴から堤の崩れ(ありのあなからつつみのくずれ)
- 虎口を脱す(ここうをだっす)
- 木に竹をつぐ(きにたけをつぐ)
- 居候の三杯目(いそうろうのさんばいめ)
- 鹿を逐う者は山を見ず(しかをおうものはやまをみず)
- 井蛙は以って海を語る可からず(せいあはもってうみをかたるべからず)
- 槿花一日の栄(きんかいちじつのえい)
- 預かり物は半分の主(あずかりものははんぶんのぬし)
- 児孫の為に美田を買わず(じそんのためにびでんをかわず)
- 猫を被る(ねこをかぶる)
- 狸寝入り(たぬきねいり)
- 巧遅は拙速に如かず(こうちはせっそくにしかず)
- 前後不覚(ぜんごふかく)
- 高を括る(たかをくくる)
- 総領の甚六(そうりょうのじんろく)
スポンサーリンク