君子の交わりは淡きこと水の如し(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 徳のある人格者の人付き合いは水のようにさっぱりして淡白であるが、友情は長く続くということから、良好な人間関係を長く維持していくには、あっさりとした付き合いがよいということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 小の虫を殺して大の虫を助ける(しょうのむしをころしてだいのむしをたすける)
- 奢侈淫佚(しゃしいんいつ)
- 人のふり見て我がふり直せ(ひとのふりみてわがふりなおせ)
- 小を捨てて大につく(しょうをすててだいにつく)
- 単刀直入(たんとうちょくにゅう)
- 光彩陸離(こうさいりくり)
- 旅の恥は掻き捨て(たびのはじはかきすて)
- 郢書燕説(えいしょえんぜつ)
- 氷炭相容れず(ひょうたんあいいれず)
- 捲土重来(けんどちょうらい)
- 毒を以て毒を制す(どくをもってどくをせいす)
- 触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)
- 無理難題(むりなんだい)
- 孤城落日(こじょうらくじつ)
- 風樹の歎(ふうじゅのたん)
- 賞は厚くし罰は薄くすべし(しょうはあつくしばつはうすくすべし)
- 家貧しくして孝子顕る(いえまずしくしてこうしあらわる)
- 月夜の蟹(つきよのかに)
- 円転滑脱(えんてんかつだつ)
- 好事魔多し(こうじまおおし)
スポンサーリンク