君子の交わりは淡きこと水の如し(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)
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- 【意味】
- 徳のある人格者の人付き合いは水のようにさっぱりして淡白であるが、友情は長く続くということから、良好な人間関係を長く維持していくには、あっさりとした付き合いがよいということ。
- 【用例】
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