転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- つまづいて転ばないように、予め杖を用意しておくという意。失敗しないように、起きることを想定して前もって準備や用心しておくということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 烏合之衆(うごうのしゅう)
- 喪家之狗(そうかのく)
- 温故知新(おんこちしん)
- 弾丸黒子(だんがんこくし)
- 安物買いの銭失い(やすものがいのぜにうしない)
- 風俗壊乱(ふうぞくかいらん)
- 稼ぐに追いつく貧乏なし(かせぐにおいつくびんぼうなし)
- 閑話休題(かんわきゅうだい)
- 一宿一飯(いっしゅくいっぱん)
- 髭の塵を払う(ひげのちりをはらう)
- 辻褄を合わせる(つじつまをあわせる)
- 一攫千金(いっかくせんきん)
- 旅は道連れ世は情け(たびはみちづれよはなさけ)
- 罵詈雑言(ばりぞうごん)
- 無位無冠(むいむかん)
- 流れに掉さす(ながれにさおさす)
- 角を矯めて牛を殺す(つのをためてうしをころす)
- 古川に水絶えず(ふるかわにみずたえず)
- 人は道によって賢し(ひとはみちによってかしこし)
- 古今東西(ここんとうざい)
スポンサーリンク