金で面を張る(かねでつらをはる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 金銭の力で人に言うことを聞かせたり、従わせたりするということ。
- 【用例】
- 金で面を張るとは、あまり感心できないな。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 首鼠両端(しゅそりょうたん)
- 博覧強記(はくらんきょうき)
- 山高水長(さんこうすいちょう)
- 泥棒捕らえて縄を綯う(どろぼうとらえてなわをなう)
- 二の句が継げぬ(にのくがつげぬ)
- 和洋折衷(わようせっちゅう)
- 自由奔放(じゆうほんぽう)
- 宋襄之仁(そうじょうのじん)
- 堅白同異(けんぱくどうい)
- 粋が川へはまる(すいがかわへはまる)
- 南都北嶺(なんとほくれい)
- 始めは処女の如く後は脱兎の如し(はじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし)
- 丁丁発止(ちょうちょうはっし)
- 円満具足(えんまんぐそく)
- 炒り豆に花(いりまめにはな)
- 立てば芍薬 座れば牡丹(たてばしゃくやく すわればぼたん)
- 近惚れの早飽き(ちかぼれのはやあき)
- 語るに落ちる(かたるにおちる)
- 今是昨非(こんぜさくひ)
- 百薬之長(ひゃくやくのちょう)
スポンサーリンク