七転八倒(しちてんばっとう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 激痛のために転げ回って、もがき苦しむこと。 混乱している状態のこと。
- 【用例】
- 想像を絶する痛みに七転八倒した。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 歯牙にもかけない(しがにもかけない)
- 根を断って葉を枯らす(ねをたってはをからす)
- 五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)
- 高論卓説(こうろんたくせつ)
- 米を数えて炊ぐ(こめをかぞえてかしぐ)
- 手も足も出ない(もあしもでない)
- 盗人を捕らえてみれば我が子なり(ぬすびとをとらえてみればわがこなり)
- 斬新奇抜(ざんしんきばつ)
- 矛盾撞着(むじゅんどうちゃく)
- 牛溲馬勃(ぎゅうしゅうばぼつ)
- 焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)
- 長幼之序(ちょうようのじょ)
- 宋襄之仁(そうじょうのじん)
- 頭の黒い鼠(あたまのくろいねずみ)
- 唯我独尊(ゆいがどくそん)
- 世道人心(せどうじんしん)
- 聞いて極楽見て地獄(きいてごくらくみてじごく)
- 舟に刻みて剣を求む(ふねにきざみてけんをもとむ)
- 隗より始めよ(かいよりはじめよ)
- 勝つも負けるも時の運(かつもまけるもときのうん)
スポンサーリンク