月夜に米の飯(つきよにこめのめし)
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- 【意味】
- 毎日が月夜で米飯が食べられるという申し分のない生活のこと。何の心配も苦労もない生活のこと。同じ生活がずっと続いても飽きないこと。満ち足りた生活を願っても、現実的にはそうはならないということ。いつも月夜に米の飯。
- 【用例】
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