酔歩蹣跚(すいほまんさん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 酒に酔い、足元が定まらずに、よろよろとふらつきながら歩くこと。千鳥足。
- 【用例】
- 久々の飲み会で酔歩蹣跚となった。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 因果応報(いんがおうほう)
- 二兎を追うものは一兎をも得ず(にとをおうものはいっともえず)
- 符節を合するが如し(ふせつをがっするがごとし)
- 傾城傾国(けいせいけいこく)
- 同病相憐れむ(どうびょうあいあわれむ)
- 猫が肥えれば鰹節が痩せる(ねこがこえればかつおぶしがやせる)
- 遠火で手を焙る(とおびでてをあぶる)
- ならぬ堪忍するが堪忍(ならぬかんにんするがかんにん)
- 閑雲野鶴(かんうんやかく)
- 弁慶の立ち往生(べんけいのたちおうじょう)
- 速戦即決(そくせんそっけつ)
- 五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)
- 百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)
- いざ鎌倉(いざかまくら)
- 無理難題(むりなんだい)
- 四苦八苦(しくはっく)
- 江戸っ子は五月の鯉の吹き流し(えどっこはさつきのこいのふきながし)
- 転がる石には苔は生えぬ(ころがるいしにはこけははえぬ)
- 窮すれば濫す(きゅうすればらんす)
- 鼬の道切り(いたちのみちきり)
スポンサーリンク