風餐露宿(ふうさんろしゅく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 吹く風にさらされて食事をし、露に濡れて野宿するということから、旅や野宿で苦労すること。
- 【用例】
- 旅の途中で所持金を失くし、風餐露宿を経験した。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 西施捧心(せいしほうしん)
- 完全無欠(かんぜんむけつ)
- 歯牙にもかけない(しがにもかけない)
- 人はパンのみにて生くるにあらず(ひとはぱんのみにていくるにあらず)
- 命の洗濯(いのちのせんたく)
- 去兵去食(きょへいきょしょく)
- 武士は食わねど高楊枝(ぶしはくわねどたかようじ)
- 渡りに船(わたりにふね)
- 率先垂範(そっせんすいはん)
- 大樹の下に美草なし(たいじゅのもとにびそうなし)
- 苦は楽の種(くはらくのたね)
- 親しき仲に礼儀あり(したしきなかにれいぎあり)
- 古色蒼然(こしょくそうぜん)
- 自家撞着(じかどうちゃく)
- 売り出し三年(うりだしさんねん)
- 兎の上り坂(うさぎののぼりざか)
- 韋編三度絶つ(いへんみたびたつ)
- 念には念を入れよ(ねんにはねんをいれよ)
- 杯中蛇影(はいちゅうだえい)
- 枝を伐って根を枯らす(えだをきってねをからす)
スポンサーリンク