豆腐に鎹(とうふにかすがい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 豆腐に鎹(材木同士をつなぐためのコの字形の大きな釘のこと)を打っても何の役にも立たないということから、手ごたえや反応がなく、まったく効き目がないということ。暖簾に腕押し。糠に釘。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 家鶏野鶩(かけいやぼく)
- 今日の一針 明日の十針(きょうのひとはり あすのとはり)
- 八面玲瓏(はちめんれいろう)
- 知らぬが仏(しらぬがほとけ)
- 萎靡沈滞(いびちんたい)
- 二の句が継げぬ(にのくがつげぬ)
- 空中楼閣(くうちゅうろうかく)
- 断機の戒め(だんきのいましめ)
- 人の口には戸が立てられぬ(ひとのくちにはとはたてられぬ)
- 習うより慣れろ(ならうよりなれろ)
- 風流三昧(ふうりゅうざんまい)
- 舌の根の乾かぬうち(したのねのかわかぬうち)
- 二足のわらじを履く(にそくのわらじをはく)
- 後の百より今五十(のちのひゃくよりいまごじゅう)
- 権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる(ごんべえがたねまきゃからすがほじくる)
- 品行方正(ひんこうほうせい)
- 複雑多岐(ふくざつたき)
- 為せば成る(せばなる)
- 大事の前の小事(だいじのまえのしょうじ)
- 京のお茶漬け(きょうのおちゃづけ)
スポンサーリンク