権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる(ごんべえがたねまきゃからすがほじくる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 種を蒔いたそばから、その種を烏がほじくり出してしまうということから、一生懸命苦労して行ったことを、すぐに別の人がぶち壊しにしてしまうということ。無駄な労力のこと。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 気韻生動(きいんせいどう)
- 後の百より今五十(のちのひゃくよりいまごじゅう)
- 糟糠の妻(そうこうのつま)
- 橘中之楽(きっちゅうのたのしみ)
- 百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)
- 石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
- 犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる)
- 四苦八苦(しくはっく)
- 万死一生(ばんしいっしょう)
- 寸善尺魔(すんぜんしゃくま)
- 魯魚章章(ろぎょしょうしょう)
- 雲散霧消(うんさんむしょう)
- 藪から棒(やぶからぼう)
- 虎は死して皮を留め人は死して名を残す(とらはししてかわをとどめひとはししてなをのこす)
- 堂に入る(どうにいる)
- 弁慶の泣き所(べんけいのなきどころ)
- 浅学非才(せんがくひさい)
- 新しい酒は新しい革袋に盛れ(あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ)
- 兎を見て犬を呼ぶ(うさぎをみていぬをよぶ)
- 鼠が塩を引く(ねずみがしおをひく)
スポンサーリンク







