鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- ここでいう「洗濯」とは、息抜きをすることで、鬼が留守の間に洗濯をするということから、監督者や怖い人がいない間に息抜きをしたり、くつろいだりするということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 貧すれば鈍する(ひんすればどんする)
- 長いものには巻かれろ(ながいものにはまかれろ)
- 艱難辛苦(かんなんしんく)
- 遠慮は無沙汰(えんりょはぶさた)
- 大鍋の底は撫でても三杯(おおなべのそこはなでてもさんばい)
- 怒れる拳笑顔に当たらず(いかれるこぶしえがおにあたらず)
- 酔生夢死(すいせいむし)
- 雨晴れて笠を忘る(あめはれてかさをわする)
- 罪を憎んで人を憎まず(つみをにくんでひとをにくまず)
- 衣鉢を継ぐ(いはつをつぐ)
- 据え膳食わぬは男の恥(すえぜんくわぬはおとこのはじ)
- 這えば立て 立てば歩めの親心(はえばたて たてばあゆめのおやごころ)
- 油を売る(あぶらをうる)
- 提灯持ち(ちょうちんもち)
- 甲張り強くして家押し倒す(こうばりつよくしていえおしたおす)
- 情けの酒より酒屋の酒(なさけのさけよりさかやのさけ)
- 災い転じて福となす(わざわいてんじてふくとなす)
- 滄海の一粟(そうかいのいちぞく)
- 興味索然(きょうみさくぜん)
- 意気揚々(いきようよう)
スポンサーリンク