滄海の一粟(そうかいのいちぞく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 青い大海原(滄海)に浮かぶ一粒の粟(あわ)という意味から、広大な宇宙において、人間の存在は非常に小さいものであるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 一肌脱ぐ(ひとはだぬぐ)
- 画餅に帰す(がべいにきす)
- 念力岩を徹す(ねんりきいわをとおす)
- 誠心誠意(せいしんせいい)
- 社交辞令(しゃこうじれい)
- 意志薄弱(いしはくじゃく)
- 一病息災(いちびょうそくさい)
- 牝鶏晨す(ひんけいあしたす)
- 禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)
- 狐その尾を濡らす(きつねそのおをぬらす)
- 同じ穴の狢(おなじあなのむじな)
- 縦横無尽(じゅうおうむじん)
- 石に漱ぎ流れに枕す(いしにくちすすぎながれにまくらす)
- 生まれぬ前の襁褓定め(うまれぬまえのむつきさだめ)
- 貝殻で海を量る(かいがらでうみをはかる)
- 大行は細謹を顧みず(たいこうはさいきんをかえりみず)
- 勝てば官軍負ければ賊軍(かてばかんぐんまければぞくぐん)
- 津々浦々(つつうらうら)
- 内柔外剛(ないじゅうがいこう)
- 尾羽打ち枯らす(おはうちからす)
スポンサーリンク