興味索然(きょうみさくぜん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 興味あったものが、だんだんと失われていく様子。何か物足りなく、面白みがないこと。
- 【用例】
- 出た当初は画期的だったが、他にも同じものが次々とでて興味索然だ。
【キーワード】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 他人の疝気を頭痛に病む(たにんのせんきをずつうにやむ)
- とどのつまり(とどのつまり)
- 九牛の一毛(きゅうぎゅうのいちもう)
- 飛耳長目(ひじちょうもく)
- 伏竜鳳雛(ふくりゅうほうすう)
- 空理空論(くうりくうろん)
- 白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう)
- 運根鈍(うんこんどん)
- 金の光は阿弥陀ほど(かねのひかりはあみだほど)
- 目の上の瘤(めのうえのたんこぶ)
- 旱天慈雨(かんてんじう)
- 遠きは花の香(とおきははなのか)
- 明鏡止水(めいきょうしすい)
- 長汀曲浦(ちょうていきょくほ)
- 座を見て皿をねぶれ(ざをみてさらをねぶれ)
- 怒れる拳笑顔に当たらず(いかれるこぶしえがおにあたらず)
- 山椒は小粒でもぴりりと辛い(さんしょうはこつぶでもぴりりとからい)
- 縁の下の筍(えんのしたのたけのこ)
- 雀海中に入って蛤となる(すずめかいちゅうにはいってはまぐりとなる)
- 罵詈雑言(ばりぞうごん)
スポンサーリンク