京のお茶漬け(きょうのおちゃづけ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 京都の家庭を訪問し、帰り際になると家の主人からお茶漬けを食べていくように進められるが、それは口先だけの愛想で言っているだけであって、本当に食べて帰れば、図々しい人だと陰口をたたかれるなど、根はケチである京都人を皮肉っていうことば。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 久闊を叙する(きゅうかつをじょする)
- 九死に一生を得る(きゅうしにいっしょうをえる)
- 加持祈祷(かじきとう)
- 長幼之序(ちょうようのじょ)
- 古今東西(ここんとうざい)
- 半面の識(はんめんのしき)
- 党利党略(とうりとうりゃく)
- 塗り箸で芋を盛る(ぬりばしでいもをもる)
- 斬新奇抜(ざんしんきばつ)
- 泥棒捕らえて縄を綯う(どろぼうとらえてなわをなう)
- 誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)
- 大疑は大悟の基(たいぎはたいごのもとい)
- 武士は相見互い(ぶしはあいみたがい)
- 運は天にあり(うんはてんにあり)
- 断章取義(だんしょうしゅぎ)
- 敵に塩を送る(てきにしおをおくる)
- 試行錯誤(しこうさくご)
- 栴檀は双葉より芳し(せんだんはふたばよりかんばし)
- 放蕩無頼(ほうとうぶらい)
- 大行は細謹を顧みず(たいこうはさいきんをかえりみず)
スポンサーリンク







