虎穴に入らずんば虎児を得ず(こけつにはいらずんばこじをえず)
スポンサーリンク
- 【意味】
 - 字のごとく、虎の穴に入らなければ虎の子は得ることができない。このことから、思い切った冒険をしなければ目的は達成できないということの例え。
 
- 【用例】
 
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
					スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
					- 父子相伝(ふしそうでん)
 - 奇奇怪怪(ききかいかい)
 - 七歩之才(しちほのさい)
 - 大敵と見て恐れず小敵と見て侮らず(たいてきとみておそれずしょうてきとみてあなどらず)
 - 舌の根の乾かぬうち(したのねのかわかぬうち)
 - 網に掛かった魚(あみにかかったさかな)
 - 経世済民(けいせいさいみん)
 - 屠竜之技(とりゅうのぎ)
 - 死んで花実が咲くものか(しんではなみがさくものか)
 - 先見之明(せんけんのめい)
 - 震天動地(しんてんどうち)
 - 万緑一紅(ばんりょくいっこう)
 - 遠きは花の香(とおきははなのか)
 - 左団扇で暮らす(ひだりうちわでくらす)
 - 墨守成規(ぼくしゅせいき)
 - 朝雨女の腕まくり(あさあめおんなのうでまくり)
 - 舟を焼く(ふねをやく)
 - 焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)
 - 挙措進退(きょそしんたい)
 - 濁りに染まぬ蓮(にごりにそまぬはちす)
 
スポンサーリンク







