提灯持ちは先に立て(ちょうちんもちはさきにたて)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「提灯持ち」とは、提灯を持って先頭に立ち、足もとを照らして行く役目のことから、指導的立場にある者が後ろを歩いているのでは役に立たないので、先頭に立ち、人より先に進んで事にあたらなければならないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 堂に入る(どうにいる)
- 暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)
- 尾生之信(びせいのしん)
- 君子の交わりは淡きこと水の如し(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)
- 当たるも八卦当たらぬも八卦(あたるもはっけあたらぬもはっけ)
- 時は金なり(ときはかねなり)
- 大悟徹底(たいごてってい)
- 旭日昇天(きょくじつしょうてん)
- 思慮分別(しりょふんべつ)
- 石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
- 縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)
- 鬼の目にも涙(おにのめにもなみだ)
- 後足で砂をかける(あとあしですなをかける)
- 艱難汝を玉にす(かんなんなんじをたまにす)
- 春秋に富む(しゅんじゅうにとむ)
- 近惚れの早飽き(ちかぼれのはやあき)
- 犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)
- 抜山蓋世(ばつざんがいせい)
- 屠所の羊(としょのひつじ)
- 塩辛を食おうとて水を飲む(しおからをくおうとてみずをのむ)
スポンサーリンク