百家争鳴(ひゃっかそうめい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 多くの学者や専門家(百家)が、それぞれの立場から盛んに議論をたたかわせるということ。自由に活発に論争し合うということ。
- 【用例】
- 業界初の新製品について、専門家たちが百家争鳴している。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 自問自答(じもんじとう)
- 猫も跨いで通る(ねこもまたいでとおる)
- 川立ちは川で果てる(かわだちはかわではてる)
- 手のない将棋は負け将棋(てのないしょうぎはまけしょうぎ)
- 玉に瑕(たまにきず)
- 重箱の隅をつつく(じゅうばこのすみをつつく)
- 栴檀は双葉より芳し(せんだんはふたばよりかんばし)
- 泰然自若(たいぜんじじゃく)
- 破鏡再び照らさず(はきょうふたたびてらさず)
- 爬羅剔抉(はらてっけつ)
- 塵も積もれば山となる(ちりもつもればやまとなる)
- 面の皮の千枚張り(つらのかわのせんまいばり)
- 人の口には戸が立てられぬ(ひとのくちにはとはたてられぬ)
- 人跡繁ければ山も窪む(ひとあとしげければやまもくぼむ)
- 唯一無二(ゆいつむに)
- 正正堂堂(せいせいどうどう)
- 油断大敵(ゆだんたいてき)
- 塩辛を食おうとて水を飲む(しおからをくおうとてみずをのむ)
- 木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ)
- 即身成仏(そくしんじょうぶつ)
スポンサーリンク