灯明で尻を焙る(とうみょうでしりをあぶる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- ろうそくのような弱い火で尻をあぶってみても少しも暖かくないということから、手段を誤ったり、方法が不適切なために効果が上がらないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 一挙一動(いっきょいちどう)
- 邯鄲の夢(かんたんのゆめ)
- 三令五申(さんれいごしん)
- 渇しても盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず)
- 喪家之狗(そうかのく)
- たくらだ猫の隣歩き(たくらだねこのとなりあるき)
- 隣の花は赤い(となりのはなはあかい)
- 巧遅は拙速に如かず(こうちはせっそくにしかず)
- 八面玲瓏(はちめんれいろう)
- 異端邪説(いたんじゃせつ)
- 蓮の台の半座を分かつ(はすのうてなのはんざをわかつ)
- 深山幽谷(しんざんゆうこく)
- 気宇壮大(きうそうだい)
- 縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし)
- 即身成仏(そくしんじょうぶつ)
- 進退両難(しんたいりょうなん)
- 殷鑑遠からず(いんかんとおからず)
- 米を数えて炊ぐ(こめをかぞえてかしぐ)
- 敗軍の将は兵を語らず(はいぐんのしょうはへいをかたらず)
- 世間は張り物(せけんははりもの)
スポンサーリンク