隣の花は赤い(となりのはなはあかい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 自分の家に咲いている花よりも、隣の家に咲いている花の方が美しく見えるということから、人が持っている物の方がよく見えてうらやましがったり、ないものねだりをするということ。隣の芝生は青く見える。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 名を棄てて実を取る(なをすててじつをとる)
- 急いては事を仕損じる(せいてはことをしそんじる)
- 諸説紛紛(しょせつふんぷん)
- 盗人に追い銭(ぬすびとにおいせん)
- 子供の喧嘩に親が出る(こどものけんかにおやがでる)
- 憎まれっ子 世にはばかる(にくまれっこ よにはばかる)
- 地獄で仏(じごくでほとけ)
- 百花繚乱(ひゃっかりょうらん)
- 人は一代 名は末代(ひとはいちだい なはまつだい)
- 万死一生(ばんしいっしょう)
- 矛盾撞着(むじゅんどうちゃく)
- 捲土重来(けんどちょうらい)
- 音吐朗朗(おんとろうろう)
- 網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな)
- 飛ぶ鳥を落とす(とぶとりをおとす)
- 文人墨客(ぶんじんぼっかく)
- 芋の煮えたも御存じない(いものにえたもごぞんじない)
- 踏んだり蹴ったり(ふんだりけったり)
- 千慮一失(せんりょいっしつ)
- 治にいて乱を忘れず(ちにいてらんをわすれず)
スポンサーリンク