天道様と米の飯は何処へも付いて回る(てんとうさまとこめのめしはどこへもついてまわる)
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- 【意味】
- どこでも照らす太陽の光と、生きていかれる程度の米の飯は、どんな苦しい境遇にあっても何とか手に入るものであるということ。人は、どのような厳しい環境にあっても、何とか食べていかれるということ。
- 【用例】
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