刎頸の交わり(ふんけいのまじわり)
スポンサーリンク
- 【意味】
- その友人のためなら、頸(首)を刎(は)ねられても後悔しないと思えるほどのかたい友情のこと。生死をともにするほど非常に親密な交際のこと。管鮑の交わり。水魚の交わり。刎頚之友。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 風樹の歎(ふうじゅのたん)
- 読書百遍 義 自ずから見る(どくしょひゃっぺん ぎ おのずからあらわる)
- 過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし)
- 手の舞い足の踏む所を知らず(てのまいあしのふむところをしらず)
- 起死回生(きしかいせい)
- 日暮れて途遠し(ひくれてみちとおし)
- 時期尚早(じきしょうそう)
- 水天髣髴(すいてんほうふつ)
- 君子豹変(くんしひょうへん)
- 断簡零墨(だんかんれいぼく)
- 天然自然(てんねんしぜん)
- 頑固一徹(がんこいってつ)
- 壁に耳(かべにみみ)
- 親しき仲に礼儀あり(したしきなかにれいぎあり)
- 早起きは三文の徳(はやおきはさんもんのとく)
- 同気相求む(どうきあいもとむ)
- 鵜のまねする烏(うのまねするからす)
- 樽俎折衝(そんそせっしょう)
- 才子多病(さいしたびょう)
- 墓穴を掘る(ぼけつをほる)
スポンサーリンク