鶴の一声(つるのひとこえ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 鶴の鳴き声は遠くまで響き渡ることから、大勢が議論して様々な意見がでて決まらなかったことを、権威者の一言であっさり決定しまうこと。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 勝負は時の運(しょうぶはときのうん)
- 周章狼狽(しゅうしょうろうばい)
- 生生流転(せいせいるてん)
- 情緒纏綿(じょうちょてんめん)
- 証文の出し遅れ(しょうもんのだしおくれ)
- 飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)
- 某より金貸し(なにがしよりかねかし)
- 遊びに師なし(あそびにしなし)
- 歓天喜地(かんてんきち)
- 一世一代(いっせいいちだい)
- 墨守成規(ぼくしゅせいき)
- 愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみいたる)
- 閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく)
- 親の因果が子に報う(おやのいんががこにむくう)
- 社交辞令(しゃこうじれい)
- 天壌無窮(てんじょうむきゅう)
- 転がる石には苔は生えぬ(ころがるいしにはこけははえぬ)
- 氷炭相容れず(ひょうたんあいいれず)
- 騎虎之勢(きこのいきおい)
- 手の舞い足の踏む所を知らず(てのまいあしのふむところをしらず)
スポンサーリンク