甲論乙駁(こうろんおつばく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- お互いに自分の持っている意見を主張して譲らないため、結論が出ないこと。
- 【用例】
- 話し合いが甲論乙駁したため、再度会議が開かれることになった。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 両刃之剣(もろはのつるぎ)
- 犬馬の齢(けんばのよわい)
- 麝あれば香し(じゃあればかんばし)
- 縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)
- 後ろ髪を引かれる(うしろがみをひかれる)
- 奇想天外(きそうてんがい)
- 死中に活を求める(しちゅうにかつをもとめる)
- 雲泥の差(うんでいのさ)
- 電光石火(でんこうせっか)
- 顰に倣う(ひそみにならう)
- 五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)
- 死せる孔明生ける仲達を走らす(しせるこうめいいけるちゅうたつをはしらす)
- 猫も跨いで通る(ねこもまたいでとおる)
- 栄耀栄華(えいようえいが)
- 下手があるので上手が知れる(へたがあるのでじょうずがしれる)
- 臨戦奮闘(りんせんふんとう)
- 彼方立てれば此方が立たぬ(あちらたてればこちらがたたぬ)
- 水を差す(みずをさす)
- 考える葦(かんがえるあし)
- 四百四病の外(しひゃくしびょうのほか)
スポンサーリンク