大盤振舞(おおばんぶるまい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 気前よく人にごちそうしたり、物を与えたり、振る舞ってもてなすこと。
- 【用例】
- 社長はお得意さんが来ると、いつも大盤振舞だ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 墨守成規(ぼくしゅせいき)
- 立てば芍薬 座れば牡丹(たてばしゃくやく すわればぼたん)
- 勝負は時の運(しょうぶはときのうん)
- 帰命頂礼(きみょうちょうらい)
- 前途洋洋(ぜんとようよう)
- 尾を振る犬は叩かれず(おをふるいぬはたたかれず)
- 大木の下に小木育つ(たいぼくのもとにしょうぼくそだつ)
- 大鍋の底は撫でても三杯(おおなべのそこはなでてもさんばい)
- 雨垂れ石をも穿つ(あまだれいしをもうがつ)
- 神機妙算(しんきみょうさん)
- 人口に膾炙する(じんこうにかいしゃする)
- 浅い川も深く渡れ(あさいかわもふかくわたれ)
- 三寒四温(さんかんしおん)
- 肩摩轂撃(けんまこくげき)
- 証文の出し遅れ(しょうもんのだしおくれ)
- 塵も積もれば山となる(ちりもつもればやまとなる)
- 酒嚢飯袋(しゅのうはんたい)
- 蟻の思いも天に昇る(ありのおもいもてんにのぼる)
- 面の皮の千枚張り(つらのかわのせんまいばり)
- 西も東もわからぬ(にしもひがしもわからぬ)
スポンサーリンク







