米を数えて炊ぐ(こめをかぞえてかしぐ)
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- 【意味】
- 米粒を一つずつ数えてから飯を炊くということから、些細なことを気にして手間どったり、物惜しみをしていては、大きなことを成し遂げることはできないということ。
- 【用例】
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