似合わぬ僧の腕立て(にあわぬそうのうでたて)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 仏に仕える僧侶が腕力(腕立て)を自慢するのはふさわしくないということから、不似合いで奇妙な行動をするということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 棒ほど願って針ほど叶う(ぼうほどねがってはりほどかなう)
- 多岐亡羊(たきぼうよう)
- 同気相求む(どうきあいもとむ)
- 秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)
- 活溌溌地(かっぱつはっち)
- 起承転結(きしょうてんけつ)
- 団栗の背比べ(どんぐりのせいくらべ)
- 寝首を掻く(ねくびをかく)
- 試行錯誤(しこうさくご)
- 粋が川へはまる(すいがかわへはまる)
- 富貴は浮雲の如し(ふうきはふうんのごとし)
- 温故知新(おんこちしん)
- 沈魚落雁(ちんぎょらくがん)
- 秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)
- 吠える犬は噛みつかぬ(ほえるいぬはかみつかぬ)
- 図南の翼(となんのつばさ)
- 善は急げ(ぜんはいそげ)
- 遺憾千万(いかんせんばん)
- 紅灯緑酒(こうとうりょくしゅ)
- 出藍の誉れ(しゅつらんのほまれ)
スポンサーリンク