粋が川へはまる(すいがかわへはまる)
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- 【意味】
- 世情(粋)や人情の表裏に通じていて、それがすぎて人生をふみはずすということ。その道の達人や専門家が、油断して失敗するということ。河童の川流れ。弘法にも筆の誤り。猿も木から落ちる。
- 【用例】
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