年問わんより世を問え(としとわんよりよをとえ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 人に年齢を尋ねるよりも、その人が過ごしてきた人生について尋ねよということ。年齢の多少が問題なのではなく、その人がどのような経験を積み、どのように生きてきたかが問題であるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 流れに掉さす(ながれにさおさす)
- 明るけりゃ月夜だと思う(あかるけりゃつきよだとおもう)
- 虎を野に放つ(とらをのにはなつ)
- 甲張り強くして家押し倒す(こうばりつよくしていえおしたおす)
- 命あっての物種(いのちあってのものだね)
- 喜怒哀楽(きどあいらく)
- 津々浦々(つつうらうら)
- 無理無体(むりむたい)
- 弊衣破帽(へいいはぼう)
- 生まれぬ前の襁褓定め(うまれぬまえのむつきさだめ)
- 念力岩を徹す(ねんりきいわをとおす)
- 蹇蹇匪躬(けんけんひきゅう)
- 駆け馬に鞭(かけうまにむち)
- 艱難辛苦(かんなんしんく)
- 蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)
- 仕上げが肝心(しあげがかんじん)
- 大声里耳に入らず(たいせいりじにはいらず)
- 犬の川端歩き(いぬのかわばたあるき)
- 積薪之嘆(せきしんのたん)
- 葉をかいて根を断つ(はをかいてねをたつ)
スポンサーリンク







