青柿が熟柿弔う(あおがきがじゅくしとむらう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- お互いに大して違いのないこと。未熟な者が他人のことをとやかく言う愚かさのたとえ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 一人娘に婿八人(ひとりむすめにむこはちにん)
- 徒手空拳(としゅくうけん)
- 近火で手を焙る(ちかびでてをあぶる)
- 竹馬の友(ちくばのとも)
- 放蕩無頼(ほうとうぶらい)
- 一人子は国に憚る(ひとりごはくににはばかる)
- 因循姑息(いんじゅんこそく)
- 葉をかいて根を断つ(はをかいてねをたつ)
- 隗より始めよ(かいよりはじめよ)
- 人は一代 名は末代(ひとはいちだい なはまつだい)
- 慌てる乞食は貰いが少ない(あわてるこじきはもらいがすくない)
- 一気呵成(いっきかせい)
- 無事息災(ぶじそくさい)
- 恒産無き者は恒心無し(こうさんなきものはこうしんなし)
- 捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)
- 虎穴に入らずんば虎児を得ず(こけつにはいらずんばこじをえず)
- 白羽の矢が立つ(しらはのやがたつ)
- 一笑千金(いっしょうせんきん)
- 泥棒捕らえて縄を綯う(どろぼうとらえてなわをなう)
- 親の光は七光り(おやのひかりはななひかり)
スポンサーリンク