正直の頭に神宿る(しょうじきのこうべにかみやどる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 正直者には、神の加護が必ずあるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 清濁併呑(せいだくへいどん)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 名を棄てて実を取る(なをすててじつをとる)
- 報本反始(ほうほんはんし)
- 天災地変(てんさいちへん)
- 父母の恩は山よりも高く海よりも深し(ふぼのおんはやまよりもたかくうみよりもふかし)
- 千慮一失(せんりょいっしつ)
- 蓬頭垢面(ほうとうこうめん)
- 一筋縄では行かない(ひとすじなわではいかない)
- 顎で蠅を追う(あごではえをおう)
- 円満具足(えんまんぐそく)
- 大願成就(たいがんじょうじゅ)
- 丁丁発止(ちょうちょうはっし)
- 半面の識(はんめんのしき)
- 虎を野に放つ(とらをのにはなつ)
- 天佑神助(てんゆうしんじょ)
- 栴檀は双葉より芳し(せんだんはふたばよりかんばし)
- 灰汁が強い(あくがつよい)
- 正直の頭に神宿る(しょうじきのこうべにかみやどる)
- 搗いた餅より心持ち(ついたもちよりこころもち)
スポンサーリンク