図南の翼(となんのつばさ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 南の方へ向かって飛ぼうとしている鵬(おおとり)の翼という意味から、遠く離れた地で大きなことを成そうとする志や計画のこと。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 尸位素餐(しいそさん)
- 顰に倣う(ひそみにならう)
- 遠い親戚より近くの他人(とおいしんせきよりちかくのたにん)
- 狐疑逡巡(こぎしゅんじゅん)
- 思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ)
- 泰然自若(たいぜんじじゃく)
- 狐その尾を濡らす(きつねそのおをぬらす)
- 党利党略(とうりとうりゃく)
- 人跡繁ければ山も窪む(ひとあとしげければやまもくぼむ)
- 暖簾に腕押し(のれんにうでおし)
- 運は天にあり(うんはてんにあり)
- 鼎の軽重を問う(かなえのけいちょうをとう)
- 負うた子に教えられて浅瀬を渡る(おうたこにおしえられてあさせをわたる)
- 光彩陸離(こうさいりくり)
- 洛陽紙価(らくようのしか)
- 鶴の一声(つるのひとこえ)
- 鯖を読む(さばをよむ)
- 終始一貫(しゅうしいっかん)
- 玉に瑕(たまにきず)
- 壁に耳(かべにみみ)
スポンサーリンク