薄氷を履むが如し(はくひょうをふむがごとし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 薄い氷の上を歩くといったように、非常に危険な状況をたとえていうことば。虎の尾を踏む。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 博学多才(はくがくたさい)
- 子は三界の首枷(こはさんがいのくびかせ)
- 大山鳴動(たいざんめいどう)
- 天下は回り持ち(てんかはまわりもち)
- 百折不撓(ひゃくせつふとう)
- 無沙汰は無事の便り(ぶさたはぶじのたより)
- 獅子奮迅(ししふんじん)
- 紺屋の白袴(こうやのしろばかま)
- 盤根錯節(ばんこんさくせつ)
- 蚤の夫婦(のみのふうふ)
- 味をしめる(あじをしめる)
- 不言実行(ふげんじっこう)
- 快刀乱麻(かいとうらんま)
- 一族郎党(いちぞくろうとう)
- 捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)
- 腹八分目に医者いらず(はらはちぶんめにいしゃいらず)
- 千古不易(せんこふえき)
- 初志貫徹(しょしかんてつ)
- 才色兼備(さいしょくけんび)
- 腹心の疾(ふくしんのやまい)
スポンサーリンク