周章狼狽(しゅうしょうろうばい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 思いもよらないことが起こり、大いに慌ててうろたえること。
- 【用例】
- 突然の停電に周章狼狽した。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 一進一退(いっしんいったい)
- 喧々囂々(けんけんごうごう)
- 髀肉の嘆(ひにくのたん)
- 窮鼠猫を噛む(きゅうそねこをかむ)
- 猿が髭揉む(さるがひげもむ)
- 俎上に載せる(そじょうにのせる)
- 背に腹は代えられない(せにはらはかえられない)
- 女賢しうて牛売り損なう(おんなさかしうしてうしうりそこなう)
- 沽券に係わる(こけんにかかわる)
- 似るを友(にるをとも)
- 破鏡再び照らさず(はきょうふたたびてらさず)
- 後ろ髪を引かれる(うしろがみをひかれる)
- 全知全能(ぜんちぜんのう)
- 百花繚乱(ひゃっかりょうらん)
- 痘痕も靨(あばたもえくぼ)
- 知恵と力は重荷にならぬ(ちえとちからはおもににならぬ)
- 半面の識(はんめんのしき)
- 頭の上の蠅を追え(あたまのうえのはえをおえ)
- 墓穴を掘る(ぼけつをほる)
- 手書きあれども文書きなし(てかきあれどもふみかきなし)
スポンサーリンク