似るを友(にるをとも)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 育った環境や性格・気性がよく似た者同士が親しくなるということ。似た者夫婦。類は友を呼ぶ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 無常迅速(むじょうじんそく)
- 櫛風沐雨(しっぷうもくう)
- 精神一到何事か成らざらん(せいしんいっとうなにごとかならざらん)
- 出藍の誉れ(しゅつらんのほまれ)
- 尾生の信(びせいのしん)
- 何れ菖蒲(いずれあやめ)
- 一汁一菜(いちじゅういっさい)
- 鬼面仏心(きめんぶっしん)
- 策士策に溺れる(さくしさくにおぼれる)
- 猫に鰹節(ねこにかつおぶし)
- 紆余曲折(うよきょくせつ)
- 腹が減っては戦ができぬ(はらがへってはいくさができぬ)
- 光陰矢の如し(こういんやのごとし)
- 花に嵐(はなにあらし)
- 古色蒼然(こしょくそうぜん)
- 汗馬の労(かんばのろう)
- 玉磨かざれば光なし(たまみがかざればひかりなし)
- 詩を作るより田を作れ(しをつくるよりたをつくれ)
- 沙弥から長老(しゃみからちょうろう)
- 証文の出し遅れ(しょうもんのだしおくれ)
スポンサーリンク