知恵と力は重荷にならぬ(ちえとちからはおもににならぬ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 知恵と体力はいくらあっても邪魔にはならず、あり過ぎて困ることはないので、あればあるほどよいということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 七転八倒(しちてんばっとう)
- 転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ)
- 吉事門を出でず(きちじもんをいでず)
- 鶴の粟 蟻の塔(つるのあわ ありのとう)
- 居候の三杯目(いそうろうのさんばいめ)
- 公明正大(こうめいせいだい)
- 年百年中(ねんびゃくねんじゅう)
- 牽強付会(けんきょうふかい)
- 自問自答(じもんじとう)
- 敵もさるもの引っ掻くもの(てきもさるものひっかくもの)
- 亭主の好きな赤烏帽子(ていしゅのすきなあかえぼし)
- 始め半分(はじめはんぶん)
- 跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)
- 犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)
- 月夜に米の飯(つきよにこめのめし)
- 年貢の納め時(ねんぐのおさめどき)
- 沙弥から長老(しゃみからちょうろう)
- 一触即発(いっしょくそくはつ)
- 鼠壁を忘る 壁鼠を忘れず(ねずみかべをわする かべねずみをわすれず)
- 君子の交わりは淡きこと水の如し(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)
スポンサーリンク