同病相憐れむ(どうびょうあいあわれむ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 同じ病気に苦しむ人同士は、お互いに苦しみが理解できるので同情し合うということ。似たような境遇で苦しむ者同士が、お互いになぐさめ合ったり、助けあったりすること。同病相憐。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 籠で水汲む(かごでみずくむ)
- 断金の交わり(だんきんのまじわり)
- 蜿蜿長蛇(えんえんちょうだ)
- 濡れ衣を着せる(ぬれぎぬをきせる)
- 思案投げ首(しあんなげくび)
- 他人の疝気を頭痛に病む(たにんのせんきをずつうにやむ)
- 思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ)
- 他人の飯を食う(たにんのめしをくう)
- 泥棒捕らえて縄を綯う(どろぼうとらえてなわをなう)
- 疾風迅雷(しっぷうじんらい)
- 画竜点睛(がりょうてんせい)
- ごまめの歯ぎしり(ごまめのはぎしり)
- 刻苦勉励(こっくべんれい)
- 鶴の脛切るべからず(つるのはぎきるべからず)
- 臭い物に蓋(くさいものにふた)
- 濡れ手に粟(ぬれてにあわ)
- 糠味噌が腐る(ぬかみそがくさる)
- 屠竜之技(とりゅうのぎ)
- 十で神童 十五で才子 二十すぎれば只の人(とおでしんどう じゅうごでさいし はたちすぎればただのひと)
- 抜け駆けの功名(ぬけがけのこうみょう)
スポンサーリンク