困苦欠乏(こんくけつぼう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 必要な物資が不足し、生活が苦しく困った状況にあること。
- 【用例】
- 大規模な災害が起こり、しばらく困苦欠乏の日々が続いた。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 青柿が熟柿弔う(あおがきがじゅくしとむらう)
- 火に油を注ぐ(ひにあぶらをそそぐ)
- 鳴かず飛ばず(なかずとばず)
- 売り出し三年(うりだしさんねん)
- 老いたる馬は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず)
- 五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)
- 昼夜兼行(ちゅうやけんこう)
- 縁は異なもの味なもの(えんはいなものあじなもの)
- 読書尚友(どくしょしょうゆう)
- 空谷の跫音(くうこくのきょうおん)
- 得意満面(とくいまんめん)
- 血は水よりも濃し(ちはみずよりもこし)
- 人は人中 田は田中(ひとはひとなか たはたなか)
- 三寒四温(さんかんしおん)
- 虎に翼(とらにつばさ)
- 大海の一滴(たいかいのいってき)
- 金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる(かねさえあればとぶとりもおちる)
- 前車の覆るは後車の戒め(ぜんしゃのくつがえるはこうしゃのいましめ)
- 遠きは花の香(とおきははなのか)
- 塩辛を食おうとて水を飲む(しおからをくおうとてみずをのむ)
スポンサーリンク







