肺腑を突く(はいふをつく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 心の奥底(肺腑)まで響くような深い感動や衝撃を与えるということ。
- 【用例】
- 観客の肺腑を突く演技だった。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 暴虎馮河の勇(ぼうこひょうがのゆう)
- 傍若無人(ぼうじゃくぶじん)
- 地蔵は言わぬがわれ言うな(じぞうはいわぬがわれいうな)
- 鬼の霍乱(おにのかくらん)
- 大賢は愚なるが如し(たいけんはぐなるがごとし)
- 十遍読むより一遍写せ(じっぺんよむよりいっぺんうつせ)
- 年年歳歳(ねんねんさいさい)
- 舞文曲筆(ぶぶんきょくひつ)
- 国破れて山河在り(くにやぶれてさんがあり)
- 策士策に溺れる(さくしさくにおぼれる)
- 喋喋喃喃(ちょうちょうなんなん)
- 空空寂寂(くうくうじゃくじゃく)
- 自然淘汰(しぜんとうた)
- 金枝玉葉(きんしぎょくよう)
- 後塵を拝す(こうじんをはいす)
- 拈華微笑(ねんげみしょう)
- 風流三昧(ふうりゅうざんまい)
- 読書尚友(どくしょしょうゆう)
- 飛ぶ鳥を落とす(とぶとりをおとす)
- 蛇は寸にして人を呑む(じゃはすんにしてひとをのむ)
スポンサーリンク