肺腑を突く(はいふをつく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 心の奥底(肺腑)まで響くような深い感動や衝撃を与えるということ。
- 【用例】
- 観客の肺腑を突く演技だった。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 刻苦勉励(こっくべんれい)
- 才子多病(さいしたびょう)
- 異口同音(いくどうおん)
- 短気は損気(たんきはそんき)
- 新しい酒は新しい革袋に盛れ(あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ)
- 文武両道(ぶんぶりょうどう)
- 親が親なら子も子(おやがおやならこもこ)
- 慇懃無礼(いんぎんぶれい)
- 針ほどのことを棒ほどに言う(はりほどのことをぼうほどにいう)
- 流れに掉さす(ながれにさおさす)
- 博学多才(はくがくたさい)
- 雀海中に入って蛤となる(すずめかいちゅうにはいってはまぐりとなる)
- 四百四病の外(しひゃくしびょうのほか)
- 高を括る(たかをくくる)
- 鳴く猫は鼠を捕らぬ(なくねこはねずみをとらぬ)
- 得を取るより名を取れ(とくをとるよりなをとれ)
- 報本反始(ほうほんはんし)
- 三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)
- 火中の栗を拾う(かちゅうのくりをひろう)
- 再三再四(さいさんさいし)
スポンサーリンク