天真爛漫（てんしんらんまん）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 純粋な性格（天真）で、自然のままの姿が表れ出ている（爛漫）様子のこと。明るく純真で、素直で無邪気なさまのこと。純真無垢。
- 【用例】
- 天真爛漫な彼女は、同級生だけでなく、年上にも年下にも好かれている。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 広大無辺（こうだいむへん）
- 一擲乾坤を賭す（いってきけんこんをとす）
- 読書百遍（どくしょひゃっぺん）
- 五臓六腑（ごぞうろっぷ）
- 腹八分目に医者いらず（はらはちぶんめにいしゃいらず）
- 孤立無援（こりつむえん）
- 所の法に矢は立たぬ（ところのほうにやはたたぬ）
- 行尸走肉（こうしそうにく）
- ローマは一日にして成らず（ろーまはいちにちにしてならず）
- 足下から鳥が立つ（あしもとからとりがたつ）
- 清風明月（せいふうめいげつ）
- 喜怒哀楽（きどあいらく）
- 同じ釜の飯を食う（おなじかまのめしをくう）
- 空き腹にまずい物無し（すきばらにまずいものなし）
- 薬九層倍（くすりくそうばい）
- 空理空論（くうりくうろん）
- 森羅万象（しんらばんしょう）
- 衣鉢を継ぐ（いはつをつぐ）
- 口角泡を飛ばす（こうかくあわをとばす）
- 一敗地に塗れる（いっぱいちにまみれる）
スポンサーリンク
