焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 書を燃やし、儒者を生き埋めにするという意味から、思想・言論・学問などを弾圧する反文化的な政治のこと。
- 【用例】
- 焚書坑儒の時代、多くの儒者が犠牲となった。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 右顧左眄(うこさべん)
- 習い 性となる(ならい せいとなる)
- 暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)
- 浅い川も深く渡れ(あさいかわもふかくわたれ)
- 恐惶謹言(きょうこうきんげん)
- 白砂青松(はくしゃせいしょう)
- 這っても黒豆(はってもくろまめ)
- 安寧秩序(あんねいちつじょ)
- 河豚は食いたし命は惜しし(ふぐはくいたしいのちはおしし)
- 虎視眈々(こしたんたん)
- 形影相弔う(けいえいあいとむらう)
- 年寄りの昔話(としよりのむかしばなし)
- 川立ちは川で果てる(かわだちはかわではてる)
- 大兵肥満(だいひょうひまん)
- 森羅万象(しんらばんしょう)
- 積善余慶(せきぜんのよけい)
- 得手に帆を揚げる(えてにほをあげる)
- 情けも過ぐれば仇(なさけもすぐればあだとなる)
- 喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)
- 洞が峠をきめこむ(ほらがとうげをきめこむ)
スポンサーリンク