春宵一刻直千金(しゅんしょういっこくあたいせんきん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 中国の詩の一節で、日暮れまもない春の宵は、わずかな時間でも大金に値するほどすばらしく、趣深くて優雅であるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 白河夜船(しらかわよふね)
- 闘う雀 人を恐れず(たたかうすずめ ひとをおそれず)
- 魚の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし)
- 一殺多生(いっさつたしょう)
- 類は友を呼ぶ(いはともをよぶ)
- 生殺与奪(せいさつよだつ)
- 口蜜腹剣(こうみつふくけん)
- 起承転結(きしょうてんけつ)
- 二者択一(にしゃたくいつ)
- 虎の尾を踏む(とらのおをふむ)
- 一肌脱ぐ(ひとはだぬぐ)
- 悪口雑言(あっこうぞうごん)
- 大吉は凶に還る(だいきちはきょうにかえる)
- 純一無雑(じゅんいつむざつ)
- 党利党略(とうりとうりゃく)
- 畳の上の水練(たたみのうえのすいれん)
- 日暮れて途遠し(ひくれてみちとおし)
- 匂い松茸 味しめじ(においまつたけ あじしめじ)
- 韋編三度絶つ(いへんみたびたつ)
- 郢書燕説(えいしょえんぜつ)
スポンサーリンク